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バックの演奏ももちろん完璧。Bobby Byrd(ボビー・バード)との掛け合いや、Fred Wesley(フレッド・ウェズリー)率いるこの時期のJ.B’sに文句をつける人などいないだろう。
彼ほどエンターテイメント性と、神聖ともいえるほどのファンクの高みを両立したアーティストは、恐らくいない。
この作品を聞く上での注意点はひとつだけ。爆音で鳴らすことだ。
Producer: James Brown 1971年