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ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

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Isaac Hayes / HOT BUTTERED SOUL

アーティストとしてのイメージを決定付けた一枚

アイザック・ヘイズ Hot Buttered Soul,
Isaac Hayes, 1969
Stax Records(スタックス)の裏方として活躍していたアイザック・ヘイズにとって表舞台に出るきっかけとなった作品。収録曲はわずか4曲。1960年代のソウルといえば、ラジオでオンエアされやすいように、3分前後にまとめるのが常識だった時代に、長尺ばかりの曲を揃えた当時としては異色作でもある。

アイザック・ヘイズの実力は、“Hot Buttered Soul”以前に証明済みだっただが、驚きはバックを務めるBar-Kays(バーケイズ)の円熟ぶり。どちらかというとハッピー&ロッキンな演奏を得意としているイメージがあったが、このアルバムではデトロイトで足された重厚なソウル・オーケストラと見事にマッチしたタイトな演奏を聴かせてくれる。そしてこのオーケストラ・サウンドも、マーヴィン・ゲイの“What’s Going On”等、その後のソウルの流れに大きな影響を与えている。

オススメはアイザック・ヘイズを語る上で欠かせいA面の2曲。バラードの“Walk on By”とミドルファンクの“Hyperbolicsyllabicsesquedalymistic”。どちらもサンプリングの大定番。

Producer: Al Bell, Allen Jones, Marvell Thomas
1969年





Hyperbolicsyllabicsesquedalymistic - Isaac Hayes
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