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タイトル曲のA1 “Never Too Much”やB1 “She’s a Super Lady”のようなアップから、ミドルのA2 “Sugar and Spice (I Found Me a Girl)” B2 “You Stopped Loving Me”、スローのB3 “A House Is Not a Home”まで一分の隙もない見事な出来。
サウンドが非常にゴージャスなので、もっと華やかなスターたちがたくさん参加しているのかと思ったが、バックは意外に堅実な面々。この中で最も光っているのは、ベースで参加しているマーカス・ミラー。“She’s a Super Lady”はマーカス・ミラーにとっても80年代を代表する曲だろう。
Producer: Luther Vandross, Larkin Arnold
1981年