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ソウル&ファンク大辞典

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Supremes / THE SUPREMES A’ GO-GO

ヒッツヴィルUSAを象徴するような作品

シュプリームス The Supremes A' Go-Go,
Supremes, 1966
ビートルズに対抗できるモータウンの大スターだったシュプリームス。この“The Supremes A’ Go-Go”は、その黄金期ともいえるDiana Ross(ダイアナ・ロス)在籍時のものであり、女性グループとして初のビルボード首位を獲得した歴史的作品。

シュプリームスの代表作“You Can’t Hurry Love(邦題:恋はあせらず)”や“Love Is Like an Itching in My Heart”も収録されているが、その他はFour Tops(フォートップス)、Martha & the Vandellas(マーサ&ザ・ヴァンデラス)、Temptations(テンプテーションズ)等、モータウン所属アーティストのカバーソング集であり、アーティスト性は高くないが、非常にカラフルでシュプリームスらしいポップな作品になっている。

このアルバムでは、ヒット曲を作ることが社是だったモータウンの真髄が発揮されている。バックはもちろんモータウンの屋台骨であるFunk Brothers(ファンク・ブラザーズ)。作曲のほとんどはHolland-Dozier-Holland(ホーランド=ドジャー=ホーランド)の3人組。女性トリオのシュプリームスなのに、モータウンを陰で支えた女性コーラス・グループAndantes(アンダンテス)のサポートまで付いている。

リードヴォーカルのほとんどはダイアナ・ロスが担当しているが、“Come and Get These Memories”でリードをとったMary Wilson(メアリー・ウィルソン)も味のある歌声を聴かせてくれる。

Producer: Brian Holland, Lamont Dozier, Hal Davis, Frank Wilson
1966年





You Can’t Hurry Love (take 1) - Supremes
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