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オススメはやはりヒッツヴィルUSAを代表する曲であり、ミック・ジャガーとデヴィッド・ボウイがカバーした“Dancing in the Street”や、Laura Nyro(ローラ・ニーロ)が“Gonna Take a Miracle”でカバーした“Nowhere to Run”。
全ての曲が3分以内に収められており、ヒットさせることに全力を費やすモータウンらしさが出ていて、潔さを感じる。
このアルバム収録曲以外では、1963年の“Heat Wave”、1967年の“Jimmy Mack”も必聴。
Producer: Eddie Holland, Lamont Dozier, Brian Holland, Stevenson And Hunter
1965年