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ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

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Norman Connors / SLEWFOOT

70年代的スピリチュアル・コンテンポラリー

ノーマン・コナーズ Slewfoot,
Norman Connors, 1974
ドラマーとしてArchie Shepp(アーチー・シェップ)やParaoh Sanders(ファラオ・サンダース)と活動をともにした後、1973年に比較的スピリチュアル寄りのジャズでデビューしたノーマン・コナーズ。80年代にはブラックコンテンポラリーなサウンドに変化していくが、この“Slewfoot”をリリースした1974年はその過渡期にあたる時期。それがちょうどジャズファンクとしてのバランスも良く、完成度の高い音になっている。

一番のオススメは、ドラマーだけあってリズムが非常にリッチな1曲目の“Mother of the Future”。Ron Carter(ロン・カーター)のグルーヴ溢れるベースと、Jean Carn(ジーン・カーン)のソウルフルなヴォーカルは絶品。同系統の曲だとAnthony Jackson(アンソニー・ジャクソン)のベースが唸るB3 “Chuka”も最高のジャズファンク。

デビュー時のスピリチュアルな世界が好きな人には、John Coltrane(ジョン・コルトレーン)の“Welcome”がオススメ。ここではLonnie Liston Smith(ロニー・リストン・スミス)のピアノと天使のようなジーン・カーンの歌声を聞くことができる。

Producer: Skip Drinkwater
1974年





Mother of the Future - Norman Connors
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