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ソウル&ファンク大辞典

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Jacksons / DESTINY

傑作誕生へのスプリングボード

ジャクソンズ Destiny,
Jacksons, 1978
モータウンを離れ、ジャクソン5から改名した後は、シングルヒットはあったものの、子供のイメージからは脱皮しきれないでいたジャクソンズ。その彼らがクリエイティブな権限を手に入れ、アーティストとして覚醒し始めたのが本作“Destiny(邦題:デスティニー 今夜はブギーナイト)”。

ジャクソン5を彷彿させるイントロで始まるA1 “Blame It on the Boogie(今夜はブギーナイト)”とA4 “Shake Your Body (Down the Ground)”の二大ヒット曲が収録されているが、その他にもこのアルバムにはマイケル・ジャクソンの名作『オフ・ザ・ウォール』につながるアイデアのかけらがたくさん詰まっており、マイケル・ファンなら100%楽しめる内容。

バックを支えるミュージシャンは、マイケル・センベロ(ギター)やパウリーニョ・ダ・コスタ(パーカッション)等の西海岸系の実力派が中心。ホーンとストリングのアレンジは70年代初期のシャイ・ライツ等のシカゴソウルで甘く切ない作品を残し、このアルバムの頃にはアース・ウインド&ファイヤーの作品で一世を風靡していたTom Tom 84。彼の作風はこの時期のジャクソンズにピッタリはまっている。

Producer: Jacksons, Bobby Colomby, Mike Atkinson
1978年





Shake Your Body (Down the Ground) - The Jacksons
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