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ソウル&ファンク大辞典

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Ronnie Foster / ON THE AVENUE

70年代メロウなソウルジャズの大定番

Ronnie Foster On the Avenue,
Ronnie Foster, 1974
独特のソウルフルでメロウなオルガンに惹かれるマニアックなファンも多いRonnie Foster(ロニー・フォスター)。特にブルーノート時代の作品は人気が高い。この“On the Avenue”は、そのブルーノートからリリースされた第4作目。初期のエッジ感を抑えながら、メロウさをより成熟させており、ロニー・フォスター本来の魅力に溢れている。

本作のプロデュースはGeorge Benson(ジョージ・ベンソン)。フォスターは、ジョージ・ベンソンのCTI時代等の70年代の作品にも多数参加しているが、“On the Avenue”は、音的にも70年代のベンソンに近いものがある。強いて言えば、フォスターの方がもう少し自由にプレイしており、音の隙間も感じる(いい意味で)。

1曲目の“Serenade to a Rock”からロニー・フォスターの魅力が全開。このソウルフルな70年代ジャズファンクでは、アナログなオルガンとスペーシーなモーグを効果的に併用している。そこに絡むのがPhil Upchurch(フィル・アップチャーチ)のツボを得たギター。聞けば聞くほど味のある曲だ。ファンキーなロニー・フォスターが好きな人なら、2曲目のタイトル曲がオススメ。この曲ではホーンセクションも加わり、力強いリズムとメロウさのバランスが心地いい。その他にもStevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー)の“Golden Lady”や、Freddie Hubbard(フレディ・ハバード)の“First Light”のカバー曲もある。

Producer: George Benson
1974年





Serenade to a Rock - Ronnie Foster
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