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このアルバムからはA2 “I Keep Forgettin’ (Every Time You’re Near)”がシングルヒット。サンプリング・ネタの定番曲でもある。もう一曲シングルカットされた“I Gotta Try”は、ケニー・ロギンスとの共作で、彼も前述のサンダーキャットの“Show You The Way”でマイケル・マクドナルドとともに参加している。
マイケル・マクドナルドを支えるバックミュージシャンは西海岸系を中心に曲ごとに編成を変え豪華極まりない。TOTOからはスティーヴ・ルカサー(ギター)とジェフ・ポーカロ(ドラム)マイク・ポーカロ(ベース)の3人。それ以外にも「ドラムの神」スティーヴ・ガッド、マイケル・ジャクソンの『オフ・ザ・ウォール』にも参加していたルイス・ジョンソン(ベース)とパウリーニョ・ダ・コスタ(パーカッション)、ダニー・ハサウェイの“Live”で素晴らしいソロを残したウィリー・ウィークス(ベース)、ロベン・フォード(ギター)、エイミー・ホーランド(バック・ヴォーカル)、クリストファー・クロス(バック・ヴォーカル)等多数参加。
爽やかなのに大人ならではの湿り気もある。サンダーキャットはまだ自分には備わっていなかったこのオーラを取り入れたかったのだろう。
Producer: Lenny Waronker, Ted Templeman
1982年