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ソウル&ファンク大辞典

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Imperial Records

ニューオリンズにいち早く着目したレーベル

Imperial The Fat Man,
Fats Domino, 1950
1946年、カリフォルニアで地元のメキシカンのグループやエスニック物をリリースするレーベルとしてスタートしたImperial Records(インペリアル・レコード)。翌年にはR&Bのアーティストも扱うようになり、1949年にはレーベルの方向性を決めることとなるニューオーリンズのアーティスト(当時、誰もこの音楽の宝庫に目をつけていなかった)の録音を始め、すぐにレーベルの看板スターとなるFats Domino(ファッツ・ドミノ)の“The Fat Man”のヒットを生んだ。ファッツ・ドミノは1963年にレーベルを離れるまでヒット作を多数リリースし、「ロックンロールの父」と呼ばれるまでになった。彼のヒットもあって、T-Bone Walker(Tボーン・ウォーカー)、Smiley Lewis(スマイリー・ルイス)、Lil' Son Jackson(リル・サン・ジャクソン)、 Spiders(スパイダーズ)などの録音をニューオーリンズで行った。

1960年にAladdin(アラディン)のリリース権を買い取り、1963年にもMinit(ミニット)を吸収し、ソウル・ファンにも馴染みの深いIrma Thomas(アーマ・トーマス)が傘下に入ることになったが、翌年には創業者であるLew Chudd(ルー・チャッド)はインペリアルの権利をLiberty(リバティ)に売り払った。



Ain't That a Shame - Fats Domino
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