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ソウル&ファンク大辞典

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Sylvers / SHOWCASE

二番煎じのイメージがつきまとった最高の胸キュン・ソウル

Sylvers Showcase,
Sylvers, 1976
当時13才から24才の9人兄妹で構成されたグループ、Sylvers(シルバーズ)。子供で兄弟というと、まず、ジャクソン5が思い浮かぶが、本作の出来はジャクソン5の一連のアルバム以上!!(だと個人的には思いますが…)。ジャクソン5は、シングルカットされた曲は素晴らしい物が多いが、アルバム単位で見ると、曲がいい割にはイマイチ感が否めない。

特筆すべきなのは、何といっても末っ子Foster Sylvers(フォスター・シルバーズ)のヴォーカル。まさしく、マイケル・ジャクソンを彷佛とさせ、70年代のキッズヴォーカルとしては、間違い無く最高峰だろう。サウンドの中心となっているのは長男のLeon (レオン)。ソングライターとしても、顔を見せているが、本作でのノウハウを活かして、その後Shalamar(シャラマー)などのプロデューサーとして知られることとなる。

プロデュースは、ジャクソン5を成功させたFreddie Perren(フレディ・ペレン。そのためシルバーズにはずっと二番煎じのイメージがつきまとった)。ポップ・ソウルを得意とするだけあって、レオンの才能を活かした上で、自身や外部の曲をうまく使い、見事な手腕を見せている。

“Boogie Fever”は全米チャート1位に輝いている。

Producer: Freddie Perren
1976年





Hot Line - Sylvers
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