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ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

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Valerie Carter / JUST A STONE’S THROW AWAY

プロに愛された優しい歌声

ヴァレリー・カーター Just a Stone's Throw Away,
Valerie Carter, 1972
ソウルとゴスペル、フォークとカントリーが見事に溶け込んだ美しい歌声。女性シンガーソングライター、ヴァレリー・カーターの声は、ジェームス・テイラーやリトルフィートを始め、数多くのアーティストに愛され、数え切れないほどの作品にコーラスとして参加してきた。

本アルバム“Just a Stone’s Throw Away(邦題:愛はすぐそばに)”では、彼女の才能を見込んだ豪華なアーティストたちが人種を超えて協力している。まずプロデュースは、リトルフィートのローウェル・ジョージとアース・ウインド&ファイヤーのモーリス・ホワイトという変わった取り合わせ。プレイヤーとしても二人は参加しているが、両バンドのメンバーもバックの演奏でヴァレリー・カーターを支えている。その他にもジャクソン・ブラウン、デニース・ウィリアムス、リンダ・ロンシュタット、TOTOのジェフ・ポーカロ等、すごいメンバーが名を連ねている。

ソウルファンにオススメはFive Stairsteps(ファイヴ・ステアステップス)の代表曲“Ooh Child”のカバー。原曲とは違ってアダルトにしっとりと歌い込んでいる。ローウェル・ジョージが提供したA3 “Heartache”とA4 “Face of Appalachia”は、アメリカの大地の香りがしそうないい曲。

ローラ・ニーロやキャロル・キング、初期のヴァレリー・シンプソンが好きな人なら、ヴァレリー・カーターも気に入りそう。

Producer: Lowell George, Maurice White, George Massenburg
1977年





Ooh Child - Valerie Carter
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