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ソウル&ファンク大辞典

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Johnnie Taylor / WHO’S MAKING LOVE

マルチな才能を持つシンガーの多面性を一気に楽しめる代表作

ジョニー・テイラー Who's Making Love,
Johnnie Taylor, 1968
Stax Records(スタックス)のアーティストの中でも、とりわけブルージーさに特色のあるジョニー・テイラー。だがゴスペル、ブルース、ノーザンソウル、サザンソウル、ファンク、ディスコとなんでも歌いこなす彼は、器用すぎて若干損をしているような気もする。

時代によって様々な顔を見せるジョニー・テイラーの中でも、生涯を代表するスーパーヒット作が1968年の“Who’s Making Love”。タイトル曲は、ビルボードのR&Bチャート1位、ホット100で5位の大ヒットとなり、60年代ソウルを代表する曲のひとつでもある。

このアルバムで冴えているのは“Who’s Making Love”のようなアップテンポの曲だけではない。彼本来の味が出たブルージーなA2 “I’m Not the Same Person”、A4 “Woman Across the River”、A5 “Can’t Trust Your Neighbor”、ソウルフルなB5 “Mr. Nobody Is Somebody”、ミドルのB2 “I’m Trying”、サム・クック風の“Poor Make Believer”等、聞きどころが満載で、彼のキャリアを象徴するようなあらゆるタイプの曲を楽しめる。

つまりまずこのアルバムを聞き、そして気に入った曲を元にジョニー・テイラーの歴史を手繰れば、彼の魅力をより堪能できるというわけだ。

Producer: Don Davis, Al Jackson Jr.
1968年





Johnnie Taylor - Who's Making Love
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