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ソウル&ファンク大辞典

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J. J. Barnes

ノーザンソウルの隠れた大スター

J.J. Barnes Baby Please Come Back Home,
J. J. Barnes, 1967
60年代デトロイトを代表する代表するシンガー。英国のノーザン・ソウル・シーンにおいてはその人気は絶大。

本名James Jay Barnes(J.J.バーンズ)は1943年11月30日デトロイトに生まれる。音楽キャリアをスタートした当初はゴスペル・グループのシンガーを務めていたが、1960年に地元のレーベルKableから“Won't You Let Me Know?”のリリースとともにソロとして活動。その後移籍したMickay、Ric-Ticでもヒット作は続いたが、さらなる成功を求めてEdwin Starr(エドウィン・スター)も在籍していたHolidaysというバンドに1966年参加する。だが、シングル一枚をリリースしただけでバンドは解散。バーンズはすぐにMotownに移籍するが、直後にDon Davis(ドン・デイヴィス)の伝説的レーベルGroovesville(グルーヴズビル)と契約、“Baby Please Come Back Home”や“Now That I Got You Back”等のヒットを放つ。1968年にはRevilotからヒット曲を出した。しかし、すべて中ヒットに終わり、金銭的には恵まれていなかった。

60年代後半から英国で盛り上がったノーザン・ソウル・シーンは、彼を見捨てていなかった。ダンサブルなバーンズのレコードはコレクターズ・アイテムとなりDJ達は頻繁に彼の曲をプレイした。70年代や90年代にもレコードをリリースはしているが、60年代ほどのパワーはなく、英国やヨーロッパでのライブが主要な活動となった。





Our Love Is In the Pocket - J. J. Barnes
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