Twitter Facebook

ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | UVW | XYZ
ABC | DEF | GHI | JKL | MNO | PQR | STU | VWXYZ
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | UVWXYZ

Johnny Hammond / GEARS

スカイ・ハイの金太郎飴状態

ジョニー・ハモンド Gears,
Johnny Hammond, 1975
ラリーとフォンスのマイゼル・ブラザーズがプロデュースしたジョニー・ハモンド(もしくはJohnny “Hammond” Smithの方が名が通っているか?)の会心作。70年代ジャズファンクを代表するSky High Productions(スカイ・ハイ・プロダクションズ)としても、この“Gears”は会心の作といえる。

アルバムで一番心惹かれるのはHarvey Mason(ハーヴィー・メイソン)とChuck Rainey(チャック・レイニー)のリズム隊。特にハーヴィー・メイソンのドラムが、とにかくキレッキレで、ひとつ間違えば爽やかジャズファンクになってしまいそうなスカイ・ハイ・プロダクションズの音をぐっと引き締めている。

個人的に好きなのは、ラリーとフォンスの生ぬるいバッキング・ヴォーカル。気合いが抜けそうなこの二人の声が入ると一気にスカイ・ハイ感が増して、気持ちよくなる。

オススメは、リズムキメキメのA1“Tell Me What to Do”とB2“Shifting Gears”。当然、両曲ともマイゼル・ブラザーズの歌入りだ。

Producer: Larry Mizell, Fonce Mizell
1975年





Tell Me What to Do - Johnny Hammond
関連アーティスト