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ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

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Jimmy McGriff / A THING TO COME BY

オルガン・ジャズで小粋に踊れ!

ジミーマクグリフ A Thing to Come by,
Jimmy McGriff, 1969
いつもはゆるめのオルガン奏者、ジミー・マクグリフがブルージーかつタイトにきめたこの“A Thing to Come By”。彼のベースにはジャズだけではなく、常にゴスペルやソウル&ファンクが流れている。そのため知識がなくとも、ハートや腰に直撃するグルーヴを備えている。

A面はテンポの違うセンス抜群の自作の3曲。A1 “A Thing to Come By”は、ピアノとオルガンの二刀流で挑んだモッズ系のダンスフロアに映えそうなアップテンポ。続く“Charlotte”は、引きずるようなリズムが気持ちいいミドル。A3 “Down Home on the Moon”は、さらにテンポを落としてジミー・マクグリフがブルージーにオルガンを泣かせている。

B面はカバー・ソング2曲でスタート。B1 “Oh Happy Day”はThe Edwin Hawkins Singers(エドウィン・ホーキンス・シンガース)がヒットさせたゴスペルの名曲。続く“Don’t Let Me Lose This Dream”は、アレサ・フランクリンの名盤“I Never Loved a Man the Way I Love You(邦題:貴方だけを愛して)”収録の曲をモッド・ジャズにアレンジ。自作曲のB3 “Up There, Down Here”は、モッド系をさらにブルージーに仕上げている。

全身スーツできめて踊りたくなるような楽しさ満載のファンキー・ソウル・ジャズ。

ゲストとしてトランペットでBlue Mitchell(ブルー・ミッチェル)が参加。

Producer: Sonny Lester
1969年




Charlotte - Jimmy McGriff
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