Twitter Facebook

ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | UVW | XYZ
ABC | DEF | GHI | JKL | MNO | PQR | STU | VWXYZ
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | UVWXYZ


Edna Wright / OOPS! HERE I GO AGAIN

英国ソウルファンに愛され続けるメロウな一枚

エドナ・ライト Oops! Here I Go Again,
Edna Wright, 1977
Honey Cone(ハニー・コーン)時代は、明るくポップなダンスミュージックが中心だったが、ソロになってからはメロウに新境地を開いたエドナ・ライトの会心作。

特にミドルが素晴らしく、“Oops!”の声がキュートなA1のタイトル曲はソロになったエドナ・ライトを代表する曲。そのほかにもミドルではA4 “Nothing Comes to a Sleeper (But a Dream)”とB3 “If the Price Is Right”も時代を超越した名曲。

スローではダイアナ・ロスが歌っても良さそうなA2 “Spend the Nights With Me”とギターの音が印象的なB2 “Come Down (Get Your Head Out of the Clouds)”がオススメ。

ハニー・コーンを彷彿とさせるアップテンポのA3 “Tomorrow May Never Come”も気持ちいい。

プロデュースは夫であり、Hot Wax(ホット・ワックス)時代から仕事をともにするグレッグ・ペリー。サウンドが非常に個性的で、グレッグ・ペリーらしいセンスが冴えている。セールス的に振るわなかったのは、Invictus / Hot Waxの頃と同じように、時代に歩調を合わせることができなかったのが原因だろう。だが、マニアックな英国のソウルファンは見逃さなかった。リリース時から現代に至るまで、英国では長く愛されている一枚でもある。

Producer: Greg Perry
1977年





Oops! Here I Go Again - Edna Wright
関連アーティスト