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ソウル&ファンク大辞典

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France Joli

16歳で人生のピークを迎えたディスコ・ディーヴァ

フランス・ジョリ France Joli, 1979
映画『チョコレートドーナツ』の重要なシーンで何度か使われていたFrance Joli(フランス・ジョリ)の“Come to Me”。演者の心情を表すように場面に応じて使い分けられていた。歌詞の内容がシンプルなだけに、聞き手の想像が膨らみ、映画の状況にもよく合っていた。

『チョコレートドーナツ』のルディのように、フランス・ジョリもショウビジネスにずっとあこがれを持っていた。11歳の時には、学校をやめて、タレント業に専念している。13歳の時に“Come to Me”を作曲することになるTony Green(トニー・グリーン)と出会い、自身のプロデュースを申し込んだ。グリーンは、子供のオファーだったので、相手にもしなかったが、ジョリが15歳の時にその歌声を初めて聞き、翌日には“Come to Me”を書き上げて、レコーディングを決意したという。

1979年、Prelude(プレリュード)からリリースされたデビューアルバム“France Joli”は、大ヒット。ラテンフレーバーのアレンジはサルソウルを彷彿とさせる。シングルカットされた“Come to Me”は、ビルボード・ホット100の15位まで上昇。このとき彼女はまだ16歳だった。

その後も“Feel Like Dancing(1980年)”、“Gonna Get Over You(1981年)”等の佳曲を発表、業界内で高い評価を得て、大手Epic(エピック)への移籍も実現させるが、“Come to Me”以上の結果を残すことはできなかった。



Come to Me - France Joli
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