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ソウル&ファンク大辞典

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Anita Baker / RAPTURE

80年代クワイエット・ストームの代表作

アニタ・ベイカー Amazing Grace,
Aretha Franklin, 1972
1970年代の後半から、このアルバムのプロデューサーであるマイケル・J・パウエルが率いていたChapter 8(チャプター8)のリードヴォーカルとして活躍していたが、レコード会社の買収により見切りをつけられたアニタ・ベイカー。一度は地元デトロイトに戻り、音楽業界から足を洗ったが、以前所属していたレコード会社の共同経営者が新たなレーベルを興すため、再スカウトされソロデビューを果たす。ソロ第1作目の“The Songstress”は、いきなり大ヒットとなるが、またもやレコード会社ともめて、移籍することになる。

『ラプチャー』はアニタ・ベイカーにとってソロ2枚目のアルバム。本作は前作以上のヒットとなり、彼女は完全に大スターの地位を手に入れた。この作品で彼女は、クリエイティブに関する責任も担当するようになり、プロデューサーとして旧知のマイケル・J・パウエルを招聘することができた。

アニタ・ベイカーの代表曲“Sweet Love”を筆頭に、このアルバムからは“Caught Up in the Rapture”、“Same Ole Love”、“No One in the World”、“Watch Your Step”の5曲がシングルヒットしている。1987年のグラミー賞ではアルバムが「最優秀女性R&Bヴォーカル・パフォーマンス」、“Sweet Love”が「最優秀R&Bソング」を受賞している。

Producer: Michael J. Powell, Gary Skardina, Marti Sharron
1986年





Sweet Love - Anita Baker