セレブリティとペットのシリーズ第2弾は、海外の俳優たちが愛するネコ目を紹介。
ドリュー・バリモア(ダグラス)
過去に何匹もの身寄りのない犬を引き取ってきたドリュー・バリモア。現在の愛犬ダグラスも保護犬出身。このインスタの投稿でもASPCA(アメリカ動物虐待防止協会)への支援を呼びかけている。人生を通じて常に犬と暮らしてきた彼女。辛い時にはいつも犬が寄り添ってくれたという。最近のインスタには猫もよく登場する。
オーランド・ブルーム(マイティ)
撮影で訪れた中国でも、怪我をした犬を見かけて、思わず保護をしたというオーランド・ブルーム。彼とプライベートをともにするのはトイプードルのマイティ。小さなマイティを胸に抱えてバイクに乗ったり、仕事場で一緒に過ごす姿も彼のインスタにはよく登場する。交際中のケイティ・ペリーもトイプードルのナゲットを飼っており、マイティとナゲットがゲートする写真もアップされている。
ヒュー・ジャックマン(ダリ&アレグラ)
彼の愛犬はフレンチブルのダリとプードルのミックス犬アレグラ。ヒュー・ジャックマンによると「私よりもダリとアレグラの方がファンの間では有名」だというほど、みんなに親しまれている。その結果、散歩の様子は常にパパラッチに狙われるようになった。
シャーリーズ・セロン(バークリー&ジョニー)
彼女も動物愛護活動に積極的で、PeTA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)の広告に愛犬と出たこともある。保護犬とともに暮らしており、「純血種ばかりにこだわらないで」とこれからペットを飼おうとしている人々に呼びかけている。