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ソウル&ファンク大辞典

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Trevor Dandy / DON’T CRY LITTLE TREE

奇跡のゴスペルファンク収録の元激レア作

トレバー・ダンディ Don't Cry Little Tree,
Trevor Dandy, 1970
ジャマイカ生まれ、カナダ育ちのトレバー・ダンディ。クリスチャンである彼は、本アルバムを教会に集まる信者に向けて販売するつもりで少数製作したが、その目録見は完全に外れ、教会には受け入れてもらえず、ほとんどを廃棄せざるを得なくなった。しかしその結果、このアルバム“Don’t Cry Little Tree”は、後世で超激レア作品となる。さらに本作収録の“Is There Any Love?”が、コモン、ザ・ルーツ、キッド・カディ等にサンプリングされ、一般的な注目も集まるようになった。

B3 “Lord I Come to Thee”以外の曲は全てトレバー・ダンディとレーベル・オーナー兼プロデューサーのPaul J. Zaza(ポール・ザザ)の共作となっているが、サウンドのほとんどはポール・ザザが担当していたようだ。トレバー・ダンディは曲のワンフレーズをプロデューサーに伝え、ザザが曲に仕上げたとのちに語っている。

ポール・ザザにとっての最初期の作品である“Don’t Cry Little Tree”。ザザはその後、作曲家と成功していくが、本作の主役トレバー・ダンディの行方は、90年以降誰も知らないという。

Producer: Paul J. Zaza
1970年





Is There Any Love? - Trevor Dandy
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